立ち止まれない。
毎日やらなきゃ、ダメダメだ、そんな事ばっかり考えていて。全然前には進まない
周りの人に恵まれてるって本当に思ってるし、感謝もしている。けど、どこか信じきれない。
就活しなきゃって思うし、周りに心配もされている。けど、なんだかやる気が出ない。
自分のためなのだからやらなきゃならない事くらいわかってる。でも、眠い、寝てしまう。
アスペなのかも、社会不適合者。そんな事ばかり考えている。
人に会えば、なんとなく元気になる。明るく振る舞う。あなたはいつもニコニコしてていいね。そう言ってもらえる。嬉しい。
ただ、それが嘘の姿のようにも感じる。表裏があるというか、オンオフが激しいというか。
どれが本当の自分なのかわからない。自己肯定できない。つらい、立ち止まることは怖くて、できない。
病気になった。吐き気が止まらない、頭が痛くて、立ち上がれない。生きてる意味を感じない。
がんばれ、なんだそりゃ。
夢ってなんだ。
中高生時代って多感だし、the思春期だけど、環境ってめちゃくちゃ大事で、それによって形成される価値観って人生における土台となる価値観になり得ると思うんです。
そんな中で、流行りのモノを完全に毛嫌いして排除していたので、皆が聴かない音楽・見ない映画・したことがないようなこと。とにかく皆とは違うことがしたくて、皆と同じがとにかく嫌でした。
もちろん孤独感を味わったけど、それよりも皆が知らないことを知っているという優越感がありました。
それだから、自分の世界で完結させられるラジオが大好きだった。でも好きだった番組は、SCHOOL OF LOCK!や、やまだひさしのラジアンリミテッドといったリスナー参加型の番組だった。結局は繋がりを求めてたのかな。
そのSCHOOL OF LOCK!の中で行われていた、閃光ライオットというフェスがちょうど聴いていた時期から始まっていたのもあり、親近感がとてもあってライブにも足を沢山運んだ。
そこで知った、みきちゅ、現SHE IS SUMMERのやくもみこちゃん、Brian the Sunや松室政哉くん、関取花ちゃんがすきだった。もうないバンドだったり、今もあるバンドだったり、様々だけど。第1回大会には思い入れが深い。
どんな形であれ、みんな音楽を続けていて。時間かかってもメジャーデビューしたり、みんなしたいことするために一生懸命で。素敵だなって。ちゃんと夢叶えてて。
ここで自問自答が始まるんですよね、なにしたいのじぶん。って。
毎日考えてるよ、いやでも。
シューカツ。その1
朝バイトを終えて、説明会へ向かっています。これから本格的に就活で、スーツ毎日着て、パンプスなのに走らなきゃならないわけですな。笑
ただ漠然と、就活に対して頑張らなきゃいけないっていう義務感で動いていて。何にもなってない気がしてます。意味あるのかなって。
周り見て焦ってもしょうがないのに、ただ闇雲にインターン行ってみたりしてました。自己分析とか全然できないし、してない。本も買ってみただけ。
周り心配させたくないから、やってるよ!とか言ってみる。はあ〜なにやってんだ〜たぶん他にもいるだろって下ばかり見てて。理想ばかり語って。
でも負けたくはないんですよ。やんなきゃって思ってるし。でも、人と関わって、人の役に立つ仕事、支援できる仕事に就きたいって気持ちはずっとあります。がんばろうわたし