シューカツ。その11

この前の金曜から事が今までの何倍ものスピードで動き始めた。正確に記すと、やっと就活にエンジンがかかった

先輩は私のために厳しいことをたーーーーくさーん言ってくれる。叱ってくれる。一緒に考えてくれる。添削してくれる。わたしの語彙のなさで伝わらないことを言語化してくれる。

いろんな言葉がまとわりついて見えない大切なことを紐解いてくれる。カードを沢山出してくれて、どれに近い?って選択肢与えてくれる。

なにより、できた時は褒めてくれる。それがとてつもなく嬉しくて。泣きながら考えることもあるけど、やっぱり褒められることがわたしの一番の原動力かもしれない。